基板レスって一体何?
MARBS(立体配線技術)により、プリント基板を使わずに3次元実装ができ、ヒートシンクに熱を理想的に伝えることが出来る、従来からの放熱の概念を覆す技術のことです。
MARBS(マービス)って?
【ナノレベル接合技術 】と【 3次元配線技術 】の2つの技術を組み合わせた、次世代のプリント基板配線技術です。
従来の基板と何が違うの?
実現不可能だった高いレベルの放熱が可能に!!
LEDの配光設計を
自由自在に!
金属の曲面基材に配線パターンを直接形成出来る!
LEDの放熱問題を
解決!
MARBSでこんな未来が実現します!
次世代リング照明
基板レスでヒートシンクに効率よく熱を伝える設計の為、LEDのパワーを最大限引き出します。フレキ基板を使わずにヒートシンク上に絶縁層PI膜(10μm)をナノレベル接合し、その上に銅パターンを形成してLEDを実装しているので、照射の均一性が得られます。
次世代高放熱照明
LEDの放熱パッドとヒートシンクを立体で直接接続した
LEDの放熱問題に対する理想的なソリューション。
世界初の工法です。
各種カタログダウンロード
展示会などで配布しております、各種カタログやチラシのPDFデータはこちらからダウンロード頂けます。